妻が駐在になりまして ~主夫ブログ~

主夫(駐夫)になった自分の日々です

ぶらり一人旅~日本一の滝!~

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こんにちは、TAUです。

 

会社に行かなくなってようやく1週間、会社に行っていた時よりも時が過ぎるのが遅いです笑

金曜日に、大阪で昔の上司とお会いする約束があったのですが、時間が折角あるので、大阪まで直行はもったいない!

ということで、木曜日発で以前から行ってみたかった、和歌山の「那智の滝」までぶらり一人旅をしてきました。

思ったよりすごい景色、、とてもよかったです!

 

 

きっかけは「ブラタモリ」

恥ずかしながら、最近まで私は「那智の滝」について場所はおろか名前も知りませんでした。。

(滝といえば袋田の滝とか、華厳の滝しか知らなかった。。)

知ったきっかけは今年の4月に放送された「ブラタモリ」です。

普段はほとんどTVは見ないのですが、放送日にたまたま実家に行っていて、そこで目に入ったもの。

 

袋田の滝、華厳の滝と合わせて日本三大瀑布にも選ばれており、世界遺産の「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部にも含まれているそうです。

紀伊山地はまだまだ人の手が入っていない原生林も多く、神秘的な雰囲気が残っている!

ドイツに行く前に、そもそも日本のことを知らないと!ということで急遽旅立ちました笑

 

片道約6時間・・・

急遽旅立ったのはいいのですが、東京からはなんと片道6時間!

東京から名古屋は新幹線、名古屋からは特急ワイドビュー南紀で移動。

朝6時東京発ののぞみに乗り、最寄りである「紀伊勝浦」に着いたのが12時前。。。

ワイドビュー南紀

そこから路線バスで移動し、「大門坂」のバス停で下車します。

この「大門坂」から「那智の滝」がある山頂までは熊野古道という参道があるのです!

なぜか山頂行きのバスで「大門坂」で降りたのが自分だけだったことに一抹の不安を覚えつつ、、いざ熊野古道入口へ!

 

熊野古道をぶらり

大門坂

あ、暑い、、、6月末とはいえ、この気温で山登りはきつい、、

だから誰も歩いていないのか、などと思いつつ、目の前に広がった景色にびっくり!

参道の入り口には樹齢800年の夫婦杉が!

(左右に寄り添うようにあるので夫婦杉だそうです)

夫婦杉

そして参道を進んでいくと、静寂に包まれた不思議な空間が。

熊野古道

運よく?誰も歩いていなかったこともあり、汗だくになりながらも全長600mの参道を満喫できました。

ただあまりにも静かすぎて、、このまま神隠しにあったらどうしよう・・・とか余計なことも考えてしまいましたが笑

登り切った後は足がガクガクになりましたが、本当に良い雰囲気でした。

 

山頂に到着!

参道を登り切り、さらに続く石段を登り続けると、山頂には「熊野那智大社」が!

あいにく一部修繕中ではありましたが、とても荘厳な雰囲気。

熊野那智大社

しかもすぐ隣には「青岸渡寺(せいがんとじ)」というお寺も。

これは日本古来の神道と、大陸伝来の仏教が融合された、「神仏習合」という宗教現象に由来している模様。

明治維新の際にこの「神仏習合」という考え方が廃されてしまいましたが、この場所はそのままの姿をとどめているようです。

↓↓↓奥が「熊野那智大社」、手前が「青岸渡寺」

青岸渡寺

 

いよいよ那智の滝に到着!

「青岸渡寺」を過ぎて少し進むと、「三重塔」が。

そしてその先には、、、ついに那智の滝が!!!!(遠い。。。)

那智の滝

この「三重塔」からさらに坂を下り(約15分)、、「那智の滝」がある「飛瀧(ひろう)神社」へ。

飛瀧神社

「飛瀧神社」を進んでいくと、、ついに、、、

どどん!!「那智の滝」です!!すごい迫力!!!!!

那智の滝

落差は133mで日本の中では12番目ですが、一段の滝としては日本で1番の落差を誇っているそうです!

水しぶきと音が相まって、本当にすごい迫力。

神聖、ってこういうことなんだろうか、、としばし見とれてしまいました。

結局到着したのは14時頃だったので、東京を出てから8時間で到着できました!

※因みに、滝のギリギリまで寄ることが出来る展望台に行くには、拝観料が300円かかりました。

 

しばらく滝を眺めた後、山頂からの路線バスで駅前まで戻ります!

帰りのバスはずっと下りだったので、よく一人でここまで登ったな、、としみじみ思いました笑

 

地元の名物はマグロ

この那智の滝への出発点になる「紀伊勝浦」の名物はマグロだそうです。

折角なので夜ご飯は地元の料理屋さんで「ネギトロ丼&マグロから揚げ定食」を戴きました!

このボリュームで1600円くらいでした。

この後駅前の民宿で一泊し、金曜の朝に大阪に向かいました!

 

日本国内を旅するのも面白いです!

ドイツに行った後に、日本ってこんなにいいところなんだよ、と向こうの人に説明できるように、まだまだいろいろ見ていきたいなと思っています。

 

それでは!