妻が駐在になりまして ~主夫ブログ~

主夫(駐夫)になった自分の日々です

国際運転免許証をとってきました!

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こんにちは、TAUです。

 

今日は有給を取得して、国際運転免許証をとってきました。

私は車を運転するのが好きなので、妻の駐在に帯同してドイツに行った後、

欧州内を車で旅行してみたいと思っています!

海外なので、日本の運転免許証だけでなく、国際運転免許証が必要ですね。

 

実際にどのようにしてとってきたのか、皆様にシェアさせていただきます。

 

 

国際運転免許証とは一体?

 日本で発給を受けることが出来る国際運転免許証は、1949年に採択された「道路交通に関する条約」(通称:ジュネーブ条約)に基づいています。

 

日本で発給された国際運転免許証(と日本の運転免許証)を持っていれば、このジュネーブ条約に加盟している国で車を運転できるようになります。

 

一方で1968年には、このジュネーブ条約を発展させた「道路交通に関する条約」(通称:ウィーン条約)というものが採択されています。

 

ところが、日本はこのウィーン条約は批准していないため、こんなことが起こります。

 

日本:ジュネーブ条約のみ批准

A国:ウィーン条約のみ批准

 

⇒日本で発給された国際運転免許証ではA国で運転できない!(日本がウィーン条約を批准していないため)

 

⇒A国で発給された国際運転免許証では日本で運転できない!(A国がジュネーブ条約を批准していないため)

 

こんな矛盾が都合よく起こるだろうか?と思っていましたが、、

まさかの事態が発生です、続きはこの先でご紹介。

 

運転できる国は?

日本で発給された国際運転免許証で運転できる国は全107か国!

主な国は以下の通りです。

 

アメリカ、カナダ、英国、フランス、イタリア、オランダ、トルコ、イスラエル、南アフリカ、モロッコ、エジプト、フィリピン、インド、タイ、マレーシア、、、、

(平成30年7月9日現在)

 

欧州だけでも33か国!!

一般的には欧州は50か国と言われていますので、60%以上の国で運転ができることになりますね。

 

あれ、、ドイツは?

 

実際に行ってきました!

 私は都内在住なので、府中、鮫洲、江東の3試験場か、神田、都庁の運転免許更新センター、もしくは世田谷、板橋、立川警察著で発給を受けることが出来ます。

 

私は今回都庁の運転免許更新センターを選びました。

 

アクセスは都営大江戸線の都庁前駅から、地下道を歩いて10分ほどです。

都庁第二本庁舎の2階に運転免許更新センターがあります。

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発給に必要なものは?

国際運転免許証をとるために必要なものは、下記の3点です。

 

・日本の運転免許証

・パスポート等渡航を証明する書類

・縦5㎝x横4㎝の証明写真 1枚

 

この証明写真が曲者でして、普通の証明写真機では扱っていないサイズのようです。

自宅の最寄り駅にある証明写真機でも、都庁前駅の証明写真機でも撮ることが出来ず、、

 

色々調べてみると、運転免許センターの中の証明写真機で撮ることが出来るようですが、私は都庁内の旅券申請窓口の向かいにある、証明写真コーナーで撮影してもらいました。

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ふと見かけたので、ふらっと入ってみたのですが、2枚で1,550円でした。

ちょっと高かったですね。

写真は1枚しか必要ではないので、運転免許更新センターの証明写真機を使えばよかったかもしれません。(こちらは800円)

ただ、カメラマンの人がその場で撮影してくれるので、写りはすごくよかったです笑

 

実際にかかった時間

 10時半ごろに運転免許更新センターに到着したのですが、5分後には発給を受けていました!

かなり待つことを覚悟していたのですが、あっさり終わってしまいました・・・

 

到着 ⇒ 受付 ⇒ 申請用紙に記入 ⇒ お金を支払い(2,350円) ⇒ 発給

という流れです。

 

そもそも運転免許更新センター自体が混んでいなかったこともあるかもしれませんが、

あまりにもスムーズで驚きです。

 

国際運転免許証はこちら!

実際に発給を受けた国際運転免許証です。

大きさはA6になります。(A4用紙の4分の1)結構おしゃれですね。

 内側に顔写真が貼ってあります。

 

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ドイツで運転できるのか?

で、肝心のドイツでの運転ですが、なんとドイツは先にご説明のウィーン条約のみの批准国になります!

 

日本:ジュネーブ条約のみ批准

ドイツ:ウィーン条約のみ批准

 

⇒日本で発給された国際運転免許証ではドイツで運転できない!(日本がウィーン条約を批准していないため)

 

⇒ドイツで発給された国際運転免許証では日本で運転できない!(ドイツがジュネーブ条約を批准していないため)

 

えーーー、という感じですが、日本とドイツは2国間での取り決めがあり、日本の運転免許証と国際運転免許証があれば入国後6か月間は運転ができるそうです。

 

ドイツに6か月以上滞在し運転をしたい場合は、ドイツで住民登録を行い、滞在許可を取得。

そのあと日本の運転免許証とそのドイツ語訳をもって、ドイツの道路交通局に持っていき、ドイツの運転免許証に書き換えてもらうとのことです。

 

在ドイツ日本国大使館HP

https://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/006menkyo.html

 

日本の運転免許証と引き換えに、ドイツの運転免許証が発給される、という訳です。

(日本に帰国後に、ドイツの運転免許証を運転免許更新センターを持っていくと、今度は日本の運転免許証が発給されるそうです)

 

最後に

せっかく入手した国際運転免許証、めいっぱい活用していきたいです。

一度チェコで同僚の運転する車に乗りましたが、高速道路はまっすぐでとても気持ち良かったことを覚えています!

自分の運転でまた経験出来たら最高ですね。

 

それでは。